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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2008年09月09日
★えちこママ→マザー・テレサ様の講話を3匹のペットに伝授♪
◆マザー・テレサ様の講話を3匹のペットに伝授♪◆
☆彡プチローズのかわいい小物・・・えちこママのペット
高崎シティーギャラリーにて マザー・テレサ様の
写真展が開かれ、7日・・・講演会に参加いたしました。
さっそくプチローズの3匹のペットに伝授。
☆ ペット:どなたが講話をしたの?
ママ:沖 守弘さんとおっしゃるかたよ。
マザーがノーベル平和賞をいただくまでの5年間、
マザーの写真を撮り続けていたのよ。
☆ ペット:どうしてそういうことになったの?
ママ:沖先生は当時「成長の限界」という世界情勢の
レポートの中にある、人口爆発(増加)で、
世界人口が増え続け、全世界が滅びるという
テーマに興味をもちインドに行ったの。
その時、スラム街の超貧困の人々を助ける
マザーの写真集をみて、衝撃をうけ、
日本にもどり自宅を売って資金を作り、
いろいろな人の紹介状をいただき
結果・・・マザーにお会いして直談判にて、
記録写真ならよいと、許可をえてたそうよ。
☆ ペット:何に感動したのかな?
ママ:「死をまつ人たちの家」という、まさに死に行く人が
収容されている場所があり、そこに
マザーは出向き、目の前で死に行く人に
・めをつぶりなさい(安心して・・・神様の国へ)
・やすらかにねむりなさい(だいじょうぶよ・・)
・私はここにいますよ(あなたはひとりではない)
とやさしく手をとり 臨終を見守る姿に感動したそうよ。
☆ ぺっと:写真を許可する時、マザーはどんなことを言ったの?
ママ: ①私を英雄視しないこと
②伝記にしないこと
③仕事を中心とするならよい
この3点を守るならと、お応えしたそうよ。
朝 3:30・・御堂にて祈り始める!
夜中の1:30ごろまで
手紙のお返事をかいているのに・・。
一日6時間は祈っていたそうよ。
人々のために・・・世界のために・・・・。
☆ ペット:どんなふうな祈りをするの?
ママ:「今日も一日あなたのために奉仕活動を致します。」
あなたとは キリスト様のことなのよ・・。
・死にかけた人にキリストはおられる。
・キリストだと思っておつかえしている。
・死にかけた人はまさにキリスト様の
身代わりである。
・貧しい人こそキリスト!とおもい
祈りを通じてキリストのために奉仕する。
・キリストへの奉仕は“祈り” にあり
どんなことでも つらいことでも出来るそうよ。
祈り倒す!っというほど すさましい祈りの日課だそうよ。
エピソードがあるの。
シスターが
「乳児園で離乳食に使うミキサーが必要です」と
マザーにお願いしたそうです。
「わかりました・・」とマザー。
「この子達のために ミキサーをあたえください」と
祈りにまくりました。
幾日かして、ある方が
まさに!ミキサーを布施してくださった!
☆ ペット:マザー・テレサ様はどちらの生まれ?
ママ:マケドニアの出身ですって・・。
☆ ペット:マザーがなくなって、今もその
志はつづいているの?
ママ:はい。さすがにマザー・・。
なくなる前にきちんと後継者を指名したそうよ
現在4800名のシスター様がいらっしゃるそうよ。
その中からちゃんと優秀な方が
引き継いでおられるそうよ・・・。
世界に134箇所、745支部
その中に日本に3箇所の支部があるそうよ。
マザーは日本に3回ほどいらしたそうです。
その時マザーは
「中絶王国の日本、こんなまずしい国民はいない。
赤ちゃんはキリストに望まれて生まれているのに。」
・・・と悲しまれたそうです。
☆ ☆
☆ ☆彡
☆彡 ☆
☆彡
長くなるので・・・またあとで その2 ☆彡
☆彡プチローズのかわいい小物・・・えちこママのペット
高崎シティーギャラリーにて マザー・テレサ様の
写真展が開かれ、7日・・・講演会に参加いたしました。
さっそくプチローズの3匹のペットに伝授。
☆ ペット:どなたが講話をしたの?
ママ:沖 守弘さんとおっしゃるかたよ。
マザーがノーベル平和賞をいただくまでの5年間、
マザーの写真を撮り続けていたのよ。
☆ ペット:どうしてそういうことになったの?
ママ:沖先生は当時「成長の限界」という世界情勢の
レポートの中にある、人口爆発(増加)で、
世界人口が増え続け、全世界が滅びるという
テーマに興味をもちインドに行ったの。
その時、スラム街の超貧困の人々を助ける
マザーの写真集をみて、衝撃をうけ、
日本にもどり自宅を売って資金を作り、
いろいろな人の紹介状をいただき
結果・・・マザーにお会いして直談判にて、
記録写真ならよいと、許可をえてたそうよ。
☆ ペット:何に感動したのかな?
ママ:「死をまつ人たちの家」という、まさに死に行く人が
収容されている場所があり、そこに
マザーは出向き、目の前で死に行く人に
・めをつぶりなさい(安心して・・・神様の国へ)
・やすらかにねむりなさい(だいじょうぶよ・・)
・私はここにいますよ(あなたはひとりではない)
とやさしく手をとり 臨終を見守る姿に感動したそうよ。
☆ ぺっと:写真を許可する時、マザーはどんなことを言ったの?
ママ: ①私を英雄視しないこと
②伝記にしないこと
③仕事を中心とするならよい
この3点を守るならと、お応えしたそうよ。
朝 3:30・・御堂にて祈り始める!
夜中の1:30ごろまで
手紙のお返事をかいているのに・・。
一日6時間は祈っていたそうよ。
人々のために・・・世界のために・・・・。
☆ ペット:どんなふうな祈りをするの?
ママ:「今日も一日あなたのために奉仕活動を致します。」
あなたとは キリスト様のことなのよ・・。
・死にかけた人にキリストはおられる。
・キリストだと思っておつかえしている。
・死にかけた人はまさにキリスト様の
身代わりである。
・貧しい人こそキリスト!とおもい
祈りを通じてキリストのために奉仕する。
・キリストへの奉仕は“祈り” にあり
どんなことでも つらいことでも出来るそうよ。
祈り倒す!っというほど すさましい祈りの日課だそうよ。
エピソードがあるの。
シスターが
「乳児園で離乳食に使うミキサーが必要です」と
マザーにお願いしたそうです。
「わかりました・・」とマザー。
「この子達のために ミキサーをあたえください」と
祈りにまくりました。
幾日かして、ある方が
まさに!ミキサーを布施してくださった!
☆ ペット:マザー・テレサ様はどちらの生まれ?
ママ:マケドニアの出身ですって・・。
☆ ペット:マザーがなくなって、今もその
志はつづいているの?
ママ:はい。さすがにマザー・・。
なくなる前にきちんと後継者を指名したそうよ
現在4800名のシスター様がいらっしゃるそうよ。
その中からちゃんと優秀な方が
引き継いでおられるそうよ・・・。
世界に134箇所、745支部
その中に日本に3箇所の支部があるそうよ。
マザーは日本に3回ほどいらしたそうです。
その時マザーは
「中絶王国の日本、こんなまずしい国民はいない。
赤ちゃんはキリストに望まれて生まれているのに。」
・・・と悲しまれたそうです。
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長くなるので・・・またあとで その2 ☆彡
Posted by えちこママ at
23:18
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