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記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。 2011年04月07日
被災地の又川俊三氏→感謝感動通信★
◆被災地の又川俊三氏→感謝感動通信★◆
☆彡 尊敬もうしあげる倫理の大先輩！
岩手県倫理法人会相談役 盛岡在住
わたべ えちこさんおはようございます。 写真は、倒壊した自宅をみつけ、何かを懸命に探す男性（岩手県山田町）
人口18600人の山田町、津波と火災で中心街が消滅。
※携帯の写真をPCに取り入れられなくて残念・・。
すみません・・。
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【3月30日(水) 】
◎群馬県太田市倫理法人会会長と２名の会員が来社
パン1600個を避難所に届け、その帰りに立ち寄ったものです。
これは、被災地でボランティア活動する仲間の要請で実現
そのボランティア活動家は
被災の報を知り、すぐに現地を巡回
避難状況調べ、支援の弱い避難所に自らも滞留
現地の避難状況をボランティア仲間や組織にも発信しています。
今も避難所（大槌町）で献身的な活動を行っている。
◎」の人のように、見返りを求めず
「他人のために生きる幸福」が分るようになったとき
人間として生きる、本当の喜びが味わえるのではないでしょうか。
今日は、被災地ー釜石市・大船渡市を訪れます。 
今日もよい一日となるように ―！又川俊三
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《今日の言葉》
外灯というのは人のために
つけるんだよな
わたしはどれだけ
外灯をつけられるだろうか
相田みつを
「いちずに一本道 いちずに一ッ事」より
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【 3月31日(木) 】
被災地への支援活動も 避難所状況もめまぐるしく変化しています。
昨日、1週間ぶりに訪れた避難所での大きな変化
「国境なき医師団」「ボランティア協会」のテント
ボランティア活動に懸命に励む若者たちも印象に残りました。
また約500人の避難者の内 70名が親類縁者や用意された内陸部の旅館などに移動
仮設住宅完成まで、今後もこのような移動が続きます
ともなって今後の支援活動も変化対応が必要
私たち個人がきることはほんの僅かです。
どんなに違う形でも、想いは同じ
みんなそれぞれの立場で
個々で支援協力されていることに心強さを感じます。
日本人全員のパワーを痛感します。 被災で自宅を失いながらも
地域消防団で励む友人の昨日の言葉です。
『日本て凄い！わずか２週間で、
こんなにも全国から温かい手が差し伸べられる…』
今日もよい一日となるように ―！感謝 又川俊三
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《今日の言葉》
万有万物生きとし 生けるもの
すべてで 共有しあっているんだよ
「宇宙」は。
ひろはま かずとし
「そのままのあなた」より
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【4月1日(金) 】
避難所で出会った浜松市から来たボランティアの若者 活動のきっかけは？
「感動です」が返ってきた
人間には潜在的に、人と共に喜び合いたいという願望があります。
その喜びは共有することで２倍にも３倍にもなる。
つまり、分ければ分けるほど増えるものが『感動』
人間と他の動物の違いは『感動』することです。 高校に行かず「ひきこもり」だった彼が
友人の強い誘いでボランティア参加
「分かち合う喜び」を味わい、新たな人生を歩むことになった。
今回の大震災をきっかけに
感動を分かち合えるボランティア仲間の輪がどんどん広がっています。
今日もよい一日となるように ―！感謝 又川俊三
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《今日の言葉》
「感動こそ人生」
感動のない人生は、生きている意味がありません。
生きるということは、感動することです。
せっかくの人生、私も人を感動させるような生き方をしたいと望んでいます。
そのためには、まず自分自身が感動しやすい人間になることが第一。
感動こそ生きている証、感動こそ人生です。
鍵山秀三郎
「一日一話より」
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【4月2日(土) 】
ダスキン創業者の鈴木清一さんは 「我、損の道を行く」という言葉を残しています。
人間は何か行動を起こすときの基準は
『善悪』でなく「損得」か「苦楽」であることが多い
自分の経験や人の人生を見てみると
人生の分岐点に立った時
徳で楽な道を選ぶより
「辛い苦しい道」を乗り越えながら進むと
その向こうに幸せがあることがよく分かる。
大震災で、たくさんの人々が一瞬にして幸せや財産を失った。 そんな中で、既に再建への道を力強く歩み始めた仲間も多くいます。
幸せまでの道は、けっして平坦な道ではない。
共に喜び合える日まで、みんなで支え一緒に歩んでいきたいものです。
今日もよい一日となるように ―！感謝 又川俊三
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《今日の言葉》
「あなただけには わかってほしい」
世の中いろいろなひとがいていい
だけど
あなただけにはわかってほしい
この地球の上で
生かされているってこと
かかわり合って
生きているってこと
私の
大好きな人であることを
黒田クロ
「人生一回限り」より
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【4月3日(日) 】
『一燈を提げて暗夜を行く暗夜を憂うことなかれ。
ただ一燈を頼め』
作家の神渡良平先生より頂いた色紙に書かかれた
佐藤一斎の言葉です。
暗い夜道を歩くとき、人は暗闇の深さにおびえ
心細さと不安に襲われる。
しかし、私たちは足元を照らす灯りを手にしている。
この灯りを信じて歩んでいこう。
そうです、この灯りこそ『希望』なのです。 今こそ、被災者だけでなく日本国民全員で
『希望』の灯を高く掲げ
前進してまいりたいものです。
今日もよい一日となるように ―！感謝 又川俊三
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《今日の言葉》
一歩を踏み出した人間にはすでに過去は消え目の前には洋々たる道がひらけてくるのです。
宇野千代 「人生学校」より
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えちこママです♪
希望という光り、光明を一心に求め信じて まっすぐに歩き続ける・・
その先に・・・きっと、辛くても歩きつづけた意味が待っている。
宝の箱・・・を自らの手で・・・そう～～～っと開けてみたい・・・
私は希望の光りのその先を信じてます
【群馬／高崎／心と身体の健康サロン プチローズ
】★ブログ えちこママのひとりごと うふふ♪
http://aromamama.gunmablog.net/
★ホームページ リンパエステのプチローズ
http://www.echiko.net/
★（社）倫理研究所 法人レクチャラーです♪
★高崎市倫理法人会会員です♪